中絶手術

綱島ゆめみ産婦人科


 

綱島ゆめみ産婦人科


当院は、分娩と不妊治療と産婦人科手術を扱っている横浜の産婦人科です。

日本では妊娠 21 週台までの中絶手術が可能で、当院でこの手術を受けられます。

土日祝も手術と診察を受けられます。

まずは、今のご自分のお体やご妊娠の状態を確認してもらうことが大切です。

綱島ゆめみ産婦人科

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中絶手術のポイントを解説


このホームページでは中絶手術についてご説明しております。

21週まで手術可 持病・合併症にも対応 土日祝も手術可 医師紹介 秘密厳守 事情により同意書不要 診察から手術までの流れ 診療時間・当院の場所

中絶手術に対する考え方


一般的に、産婦人科にお勤めの看護師さんやお医者さんといった産婦人科の専門家たちも、患者として産婦人科で中絶手術を受けている現実があります。

産婦人科の専門家でさえ間違えて妊娠してしまい中絶手術を受けることがあるのですから、一般の患者様が中絶手術を受けることは、決して恥ずかしいことではありません。

診察を受けて帰宅してから、手術をするかどうか、自宅でゆっくり決めてもらって大丈夫ですし、あるいは、診察のあと、手術の予約を入れてから帰宅しても、どちらでも大丈夫です。

不安や恐怖感をなるべく減らしたりやわらげたりして、少しでも安心できるようにしたいと考えています。

医師のご紹介

綱島ゆめみ産婦人科

当院の院長は 50 代男性で、これまで 20 年以上にわたり産婦人科医として経験があります。

安全性や快適性を高められるよう配慮しています。

産婦人科専門医・母体保護法指定医です。

院長またはもう一名の徐医師が手術を担当します。

[注]中絶手術の一般論(法律的背景・手術方法・合併症)はこちら

手術料金について


・ご相談にいらしても、手術と出産のどちらかをその場で選ぶよう強制することはなく、決めずに保留のまま帰宅できるなど、患者様のお気持ちを尊重しています。

  • 妊娠初期 ~ 15 週前半の場合
    → 入院せず日帰りも可(一部例外あり)

  • 15 週後半 ~ 21 週台の場合
    → 3 ~ 7 日ほど入院。


中絶手術の料金は、出産育児一時金(以下「給付金」と記載します)を使うか使わないかによって大きく異なります。

保険証を発行している保険組合に給付金の申請をします。

給付金は保険証があれば利用可能です。給付金の申請手続きは当院でお教えします。

親の名前も記載してある保険証の場合、原則として保険証を利用したことが親に知られますのでご承知おきください。

制度上、11 週台以下の中絶手術では、給付金を使いたくても使うことはできません。

給付金を
使わない場合
給付金を
使う場合
11週台以下 10万円  -
12週~21週台 58万6000円 9.8万円




手術前の相談 手術予約をすると実質無料(下記※1を参照)
手術前の診察 手術予約をすると実質無料(下記※1を参照)
手術前の検査 2万円(下記※1を参照)
手術予約金 無料
手術当日 手術料金
手術後の診察 無料
手術後の検査 無料
手術後の避妊の相談 無料
【合計】 手術料金


(※1 手術予約を取らずに帰宅される場合は診察料・相談料が6000円(初診料は無料)、検査料は2万円ほどかかりますが、その後に手術予約をすれば手術料金からその分を差し引きます)



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