綱島ゆめみ産婦人科
院長のご紹介
院長は 40 代後半で、お腹をあける開腹手術や中絶手術、流産手術など年間 3,000 件以上の手術を手がけています。
20 年以上にわたり産婦人科医として実績を積み重ねています。
医師になって以来、中絶手術を受けてもらった後に『 妊娠しにくくなった 』『 流産しやすくなった 』『 何かしらの後遺症が残ってしまった 』というトラブルは 1 件もありません。
院長は、他の医師たちを指導教育する医師としても活動しており、執筆発表した医学論文が日本産科婦人科学会の優秀論文候補に選出されるなど研究者としての一面も持っております。
もう少し詳しい院長紹介はこちらです。
学会の最新の治療ガイドラインを採用して一定の安全性を確保したうえで、20 年以上にわたり積み上げてきた当院ならではの工夫とノウハウで、安全性や快適性を高めています。
[注]中絶手術の一般論(法律的背景・手術方法・合併症)はこちら